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狂犬病ワクチン

狂犬病予防法で、飼い主には狂犬病ワクチン接種が義務付けられています。
生後91日以上の犬は毎年1回注射を受けなければなりません。

混合ワクチン(5種・7種)

犬パルボウイルス感染症

激しい下痢(血便)、嘔吐を起こし、食欲がなくなり衰弱していきます(腸炎型)。
また、子犬に対して、突然死を起こすこともあります(心筋炎型)。
感染犬の便中には大量のウイルスが排泄され、感染源となります。
子犬にとって死亡率の高い恐ろしい伝染病です。

犬ジステンパー

犬ジステンパーウイルスの感染によって発病します。
このウイルスは感染犬の鼻水、目ヤニ、尿などに含まれ、症状は発熱、下痢、鼻炎、結膜炎、呼吸器および消化障害を示し、神経症状を起こすこともあります。
特に子犬では死亡率が高い。

犬伝染性肝炎

犬アデノウイルス(1型)の感染によります。感染犬の便、尿、唾液などから経口感染します。
下痢、嘔吐、食欲不振などを示し、肝炎を起こします。

犬伝染性喉頭気管炎(犬アデノウイルス感染炎)

犬アデノウイルス2型は、犬パラインフルエンザウイルスと同様にケンネルコフの原因の1つで、咳を主症状とする呼吸器系疾患を 起こします。他のウイルスや細菌と混合感染することにより、症状が重篤になります。

犬パラインフルエンザウイルス感染症

ケンネルコフ(犬の呼吸器症候群)の原因の1つで、咳、鼻水などの呼吸器症状(風邪の症状)を示します。感染犬は咳などでウイルスをまきちらします。混合感染や二次感染を起こすと重篤になります。

犬レプトスピラ病(カニコーラ型/イクテロヘモラジー型)

レプトスピラという細菌が原因の伝染病で感染動物の尿中に細菌が排泄され環境を汚染し、感染源となります。
症状は尿毒症、腎炎などを起こす場合(カニコーラ型)と黄疸などの症状を起こす場合(イクテロヘモラジー型)があります。
人にも感染する人獣共通感染症の1つです。

フィラリア予防

フィラリア病というのは、蚊が媒介するフィラリアという寄生虫により心臓や肺が傷害を受け、死に至る恐ろしい犬の病気です。
このフィラリア症を防ぐためには、毎年6月から12月までの間、月に一度フィラリア予防薬を飲ませる必要があります。

ノミ、ダニ予防

皮膚炎、かゆみ、貧血、バベシア病などを起こします。
マダニは1年のうち6月と10月に発生率のピークをむかえます。
マダニに対しては月に1回、ノミに対しては2ヶ月に1回程度の予防をしてあげましょう。

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